役員紹介

一般社団法人ブランド・バリュー協会 顧問 小野ゆうこ

01 プロフィール

日本大学大学院藝術学研究科修士課程修了
明治大学サービス創新研究所 客員研究員
International Forum of Visual Practitioners 会員

企画コンテンツ開発会社で事業開発ディレクションを経験後、 2006年、株式会社つくるひとを創業。
オリジナル思考ツールを使った問題解決力が認められ、商品、サービス、事業開発、業務プロセスの改善や新規事業開発の現場に関わる。考え方の仕組みを整えることで、 変革が起きるプロジェクト現場を創業以来550以上経験。売上高数億~7000億円と幅広い規模、業種のクライアント経験を持つ。 情報分析提案型のコンサルティングではなく、現場のプロジェクトメンバーの個人成長と集団組織の発展を常に後押しするセッション型のコンサルティングを得意とする。
コンセプト開発から始まり、システム開発やウェブ制作など具体的な落とし込みまでを一貫して担えることを特徴としている。 大義名分を加味した理念軸の組織が、本来の強みを活かし新規事業開発に着手したり、自らの価値の再発見をおこなうブランディングに定評がある。

会社名:
株式会社つくるひと
役職:
代表取締役
URL:
http://www.biztool.jp

02 ブランド・バリュー協会での役割

ブランドとは、ロゴマークなどの「見えるところ」を整えることではありません。むしろ「見えないところ」が価値をつくりだすのです。本協会では、協会メンバーであるコンサルタントとともに、この見えないところを価値にする「ブランド・バリュー」の創出に携わっていきます。
協会メンバーとともに具体的なプロジェクトへのコンサルテーション、またブランド価値を発見、浸透させる要諦を伝える伝道者として役割に注力いたします。この協会を通じてご縁をいただくクライアントの方々とご一緒に、「価値づくり」に関わっていくことを楽しみにしております。

03 ブランディングに対する想い

ブランドつくりが中小零細企業にこそ重要なのは、「価格競争をしない経営戦略」を実現するからです。価格で競争せずに、価値で選ばれ続ける。環境要因が想定しにくい市場背景を持つ現在だからこそ、求められる経営姿勢ではないでしょうか。ブランディングは今日これをやったから明日これだけ数字が上がるという考え方では向き合えない戦略です。ひとつの価値を市場に問いかける中長期の姿勢で臨んでいく必要があります。「やろう」と覚悟し、今はまだ描けていない未来を自分たちでつくりだしていく。ブランドは産み、育てるものなのです。ここに取り組むことこそ、自らの価値を自らの手でつくりだす会社経営の醍醐味であると言えるのではないでしょうか。

小野ゆうこ