役員紹介

一般社団法人ブランド・バリュー協会 代表理事 大谷佳弘

プロフィール

立教大学卒業後、共産圏貿易を主体とした専門商社の管理部財務課に所属。財務、経理、外国為替の業務に携わる。その後、複数のIT企業ベンチャー企業で事業企画を担当し、創業から参加したソフトウェア開発ベンチャー企業では東証マザーズでの上場を経験。
2009年に株式会社ヒナタデザインを設立し、楽天でのオンラインショップ及びデザイン事業を行う。ビジョンは「優れたデザインが世界を繋ぐ – 想いを伝えるためのブランディングとデザイン -」。いつか、デザインの力を通じて、世界と世界、地域と地域を繋げていきたい。そういう想いで、ヒナタデザインを立ち上げました。

会社名:
株式会社ヒナタデザイン
役職:
代表取締役
URL:
http://www.hinatadesigns.jp

02 ブランド・バリュー協会での役割

「ブランドづくりのゴール(目的)」とはいったい何でしょうか?会社が有名になることでしょうか?あるいは売上がアップして事業が成長することでしょうか?
私たちブランドバリュー協会は「ブランドづくり」のゴールを「組織力の向上」と捉えています。「組織力」といっても、その企業内の組織力だけをいうのではありません。顧客はもちろん、取引先、金融機関等の外部組織、そして従業員やその家族といった内部組織がその会社の「ブランド」の求心力に引き寄せられる、それが私たちの考える「組織力の向上」です。

スタッフが引き寄せられる会社は、従業員満足度も高く、スタッフのモチベーションも高く、維持されています。顧客が会社のブランド力に引き寄せられる会社とは、お客様に支持され続ける会社ということです。スタッフのモチベーションが高く、顧客に支持され続ける会社は、当然の結果として、「継続的な利益」による永続経営の基盤がつくられることになります。そのような目的を共有していただける中小企業のご経営者と、一緒にブランドづくりを行っていければと思います。

03 ブランディングに対する想い

ブランドづくりの目的を達成するために、自社理解を深めることからすべては始まります。そして、会社の目標や想いを明確に企業ブランドとして共有することにより、統一された意思と自信が、自走する集団そして製品やサービスを生み出し、会社を成長させるのです。もちろん、会社のステージをさらに引き上げるには、創業者、経営層がひっぱり続ける体制には限界があります。当協会では、ブランディングの発見や浸透プロジェクトの提供において、社員の意思や製品・サービスの方向性が統一され、自走する基盤を構築するためのサポートを全力で行います。

中小企業のブランディングは会社づくりと密接に連携していて、重要な役割です。ブランディングを構築するステップは時間がかかりますが、継続的な会社の成長につながると信じています。

大谷佳弘