役員紹介

一般社団法人ブランド・バリュー協会 理事 上田逸平

01 プロフィール

同志社大学商学部卒業後、繊維商社、経営コンサルティングファーム、ITベンチャー企業での勤務を経て2007年、株式会社イー・フードビジネス・サポートを設立。

飲食店の新規開業及び、既存店の収益力強化のコンサルティング業務に従事する。一過性の収益力強化ではなく、ファンが集まる魅力的な店舗をつくるためには、マーケティング・プロモーション、組織力の強化といった諸々の取り組みを統合する「ブランド戦略」の重要性を痛感する。そこで当協会顧問である株式会社つくるひと、代表取締役、小野ゆうこ氏に師事、ブランド構築のフレームワークの提供を受ける等の支援の下、当協会の立ち上げに参画する。

会社名:
株式会社イー・フードビジネス・サポート
役職:
代表取締役
URL:
http://www.e-fbs.jp

02 ブランド・バリュー協会での役割

「ブランド・ブランディング」という言葉のとらえ方は様々ですが、私たちブランド・バリュー協会では、見た目を飾ることではなく、自社商品・サービスの価値を高めることで、その内面の魅力がとめどなく、にじみ出ている状態をイメージしています。そしてそれは、自社の強みを活かして、誰のどんな期待に応えるのか」という戦略的な取り組みと密接な関係があります。

私たちは、まず「ブランド・ブランディング」について、そのような私たちなりの定義を、きっちりとお伝えしていきたいと考えています。その上で、自社にとって「ブランディング」への取り組みが必要だと心の底からお感じいただく中小企業の経営者と一心同体で「ブランドプロジェクト」の運営に取り組んでまいります。

03 ブランディングに対する想い

中小企業だからこそ作り出せる、経営者の想いのこもった独自性のある商品・サービスがあります。
しかし大手企業に比べて経営資源が質量ともに乏しい中小企業が、市場の中で埋没してしまうことなく、それらの商品・サービスを必要とする顧客に届けていくためには「経営理念、自社の強み、強みが生み出す価値」がギュッと凝縮された「ブランドアイデンティティ」を明確に打ち出さなければなりません。

ブランディングにはゴールはなく「さらに、もっと」を追求する終わりのない旅です。ただ、このブランディングに取り組むプロセスにおいて、経営者以下、経営幹部、社員が思いを一つに、自ら考え行動する「自走する集団」へと組織に変革が起こり、創発とも呼ぶべきステージアップがもたらされます。
また自社の商品、サービスの価値を掘り下げ、明確にしていくことで、その価値を必要とする真のファンと確実に結びつき、安定的な経営基盤がつくられていきます。

上田逸平